

音楽
開花、ただ祈ること
バンドサウンド
2026/03/29
少し明るい春の曲。2026年は唯世かのんの年。
クレジット
足元ばかり見ない、顔を上げたら
晴れわたる空すら羨んでしまった歪みが透過する、開花する、ほら
閉じ籠ったじぶんから一歩踏み出して
この世界を愛してみようと思った祈りが花咲かせた、花咲かせた
小さな箱のなかから生まれた大きな機運、動き出す契機は
棚の中に仕舞ってるだけじゃつまらない!
取り出して、憧れて、踏み出して、唯ひとつの音が響いた
いくつもの春が巡って 夢が褪せるほど巡って
ぼくのことを忘れてしまってもいいから
ぼくがここにいた証だけただ祈っている
いつまでも陽光が差して 朝になるたびに満たして
百年後も八千年後も変わらない音楽で、
あるいは変わりつづけた音楽で、
また花が咲くのを祈っている